平塚市議会 2020-12-14 令和2年 教育民生常任委員会 本文 2020-12-14
通常の観覧者数からしますと、やはり皆さんも御注意をされて、対策はどうなっているのかというようなお話もいただきながら開館しておりますけれども、両方の自動ドアの扉がありますが、東西とも全開放で当初はやっておりました。企画展をやっているよりは、特集展を数も抑えての開催になっておりますので、人数のほうも、平日ですと30人程度、1日開けていても、多くても80人ぐらいです。
通常の観覧者数からしますと、やはり皆さんも御注意をされて、対策はどうなっているのかというようなお話もいただきながら開館しておりますけれども、両方の自動ドアの扉がありますが、東西とも全開放で当初はやっておりました。企画展をやっているよりは、特集展を数も抑えての開催になっておりますので、人数のほうも、平日ですと30人程度、1日開けていても、多くても80人ぐらいです。
次に、ここ数年の横須賀美術館観覧者数を見ますと、10万人から11万人のラインで推移しており、今年度事業計画では観覧者目標数値を11万人に設定し、ワークショップ、上映会、コンサートなど、各種イベントを企画・実施したり、様々な媒体で情報発信していること、京急電鉄と連携した「よこすか満喫きっぷ」による利用促進、横須賀観光協会や民間旅行会社とは団体ツアー客の誘致を行うなど、集客促進事業を様々実施し、観光立市推進
484 ◯奈良直史委員 日本プラネタリウム協議会のプラネタリウム基礎調査の小規模館の部で、観覧者数においては何年か前に結構上位になったことがあると思うのですが、直近の調査では何位だったのか。また、誘客のための施策で何を行ったのか。
また、美術館で開催した「金魚絵師 深堀隆介展」では、歴代観覧者数の過去最多記録を更新するなど、魅力ある展覧会を開催しました。 次に、特別会計のうち競輪事業では、日本選手権競輪を開催するなど、収益力の向上を図りました。また、全国的な車券売り上げの低迷が続く中、経費の削減や効果的な広報宣伝事業の実施などの経営改善を進め、一般会計への繰出金を確保しました。
先ほど、5万人、有料観覧者数5万人というふうなことを見ているとおっしゃってまして、その対応はということで、いろんなまたものを予定しているとかおっしゃってましたんですけど、いわゆるこれ3年目となりますと、やっぱり行政もこういうものをやっている、行政の指導のこういう博物館的なものは、3年から5年ぐらいは一応、経営に対しても限度ぐらいかなと思います。
27年度、有料観覧者数は734人であった。有料入場者数を見比べると増加、観覧料を200円の改定に伴い、観覧者数は増になった。27年度、200円に改定して、今現在、運用させていただいているが、入場者数は横ばい、伸び悩んでいる状況である。
ただ、これはいろいろな要因を分析していかなければならないし、1年間かけて運営を続けてきたということでございますけれども、例えば今回、その期間中に、例えば7月7日から9月2日までの美術館の特別展に対しては、歴代1位の入館観覧者数がありました。これについては、その間、駐車場の待ち状態も出てきましたし、ここは非常に大きな要因であったのかなということを考えております。
そこで、ことしのカワサキハロウィンの参加者数並びに観覧者数を伺います。あわせて、成功の要因を伺います。また、今やハロウィンによる経済効果はバレンタインを超え、マーケットの関心も高まっています。そうした中、社会問題化されたことで市場が縮小することは望まれるものではありません。
当初見込んでいたよりも、かなり観覧者数がふえまして、10万4,000人というふうになっております。 このために、まず観覧券が不足するようになりまして、補正をかけております。あと、2つ折りのパンフレットなんですけども、こちらにつきましても、観覧券と同時にお渡ししておりまして、それを、不足しましたので再販しております。
観覧者数、利用者数増については工夫の余地があると答弁されていましたが、ならば大胆に実現していただきたい。開館して既に7年が経過している今、その猶予はないと考えるべきではないでしょうか。 空き家バンクについては、平成28年に開始された制度ですが、2年半が経過して、現在登録は5件、成約が2件であります。目的が曖昧で、効果も感じられません。
そういった中で、座席型の観覧席についてはおおむね500席程度、それ以外の内外野につきましては芝生席でというところがございますので、現在、座席のところは540席、内野の芝生というのが1,870人分ございますので、拡大につきましては、規模の大きな大会を実施した場合の観覧者数がどういった状況になるか、あるいは応援席を拡大した場合に開催が可能になるような大会がどんなものがあるか、あるいは事業がどんなものがあるか
また、ホノルル市・郡姉妹都市締結3周年を記念し、本美術館として初となる海外美術館との連携により開催したハワイアンキルト展では、全国各地から御来館いただき、観覧者数が開館以来歴代2位を記録しました。 体育館、体育施設におきましては、さまざまな年齢層に応じ、20種類を超える各種スポーツ、健康運動教室を実施し、健康・体力づくりの推進を図りました。
中央図書館の入館者数は、平成29年1月が2万3637人、平成30年1月が2万2200人でマイナス1437人、博物館の入館者数は、平成29年1月が4081人、平成30年1月が3376人でマイナス705人、美術館については、観覧者数となりますが、平成29年1月が2964人、平成30年1月が3544人でプラス580人、青少年会館の利用者数は、平成29年1月が5102人、平成30年1月が4593人でマイナス
◎文化生涯学習課長 有料化してから観覧者数は少なくなっている。広報はいろいろな媒体を使ってPRしているが、今年度は、9月に新聞社が朝刊、夕刊で掲載したり、週刊誌でも取り上げられたこともあり、前後の月の倍ほど入場者があった。もう少し広報に力を入れて取り組んでいきたい。
年間観覧者数は、2014年と2015年こそ11万人台になったものの、例年10万人台にとどまっており、頭打ちです。しかし、美術館運営評価委員会も達成目標を10万人以上にとどめたままで、さらに11万人以上、12万人以上と目標をより高く設定していく姿勢は見られません。そこで、現在の公設公営でのあり方には限界があると考え、前市長に対して、指定管理者制度の導入を求めました。
1点目の大型商業施設の開設による来館者の変化についてですが、美術館では、企画展や特集展のポスター、チラシなどを近隣の大型商業施設や企業などに送付し、掲示、配布などによる展覧会のPRに努めており、ここ数年の観覧者数は年間10万人を超えております。
352 ◯青少年課長 日本プラネタリウム協議会が発表したプラネタリウム基礎調査2016において、99席以下の小規模のプラネタリウム施設の中で、子ども科学館がプラネタリウムの観覧者数で全国第2位となりました。第2位という成果を生かしまして、全国第2位の観覧者数のプラネタリウムというコピーを大きく入れたポスターやチラシを作成させていただきました。
結果といたしましては、各展覧会の人数でございますけれども、「北海道立近代美術館所蔵名品展」は7436人、「不思議なアート展」3万756人、「香月泰男と丸木位里・俊、そして川田喜久次展」は1万843人の観覧者数となりました。
◎服部隆博 文化財課長 日本民家園と青少年科学館の利用者数についての御質問でございますが、日本民家園におきましては、過去2年間の入園者数は11万人台後半を維持し、青少年科学館におきましては、過去3年間の入館者数は28万人から29万人台を維持し、プラネタリウム観覧者数も11万人前後で推移しております。
それから、美術館につきましては、12月が63名の増、1月が97名の増、2月が309人の増、3月が341人の増ということで、12月以降、観覧者数は増えております。これは、10月以降からイトナミ美術館の事業等が展開していた成果だというふうに捉えています。